12月17日、大豆の脱穀を寄りSOY畑メンバーと一緒にやりました。
軽トラ2杯分持っていった大豆は、足ふみ脱穀機と唐箕を使って脱穀しました。
3種類の大豆(しろ、黒、緑)を植えて収穫、でも、大豆を一時保存しておく場所や、運搬する際に、分けて行うのは困難なので、3種類ごちゃ混ぜの脱穀作業(一応は分類しての作業です)。
大豆の殻とか、姿を見て、これは黒大豆だね〜。これは緑とか、見分けが出きるようになり、
足ふみ脱穀機には、豆が弾けるように、軽く当てるとイイネ〜とか、
唐箕の風を調節してゴミが混じらないように工夫したり・・・・
やっているうちに、少しづつ作業スピードもアップしてきました。
でも、冬の日暮れは早く、日も陰り始めると寒くなり始め、
作業は朝10時から始めて4時ごろまで、軽トラ1杯分の脱穀作業が終わりました。
今日もやっていますので、体験したい方は、遊びに来てください。
連絡先090-4485-3985(山口)
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jiro yamaguchi
surfvideo@gmail.com
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