Transition Town MInami-Aso is a Transition initiative that locates in Kyushu Kumamoto where Active

2011年4月23日土曜日

あなたの不要品は私の必需品 "くるくる@南阿蘇"始まります。

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      あなたの不要品は私の必需品

    5/3縲怩T『くるくる』@ *********
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もう使わないけれと繧凵Aもったいなくて捨てられす繧凵A

タンスや棚を占領している服や食器 や本たち。
引越や家の整理て繧剩ュ生したまた繧剋g用て繧凾ォるものたち。


そんな誰のお家にて繧凾烽黴€りそうな不要のものを持ち寄り、

その代わりに欲しいものを自由に何点て繧凾燻揩ソ帰れる場。 

それか繧凵A「くるくる」て繧凾キ。
地域内て繧剳ィか繧凾ュるくると循環する。

た繧凾ゥら、「くるくる」なんて繧凾キ。



ゴールデンウィークの*********へ

あなたの大切な「不要品」をお持ちください。


そしてすてきな「お気に入り」をゲット。

ものを介して知らない人同士と会話か繧凾ヘす繧凾ス繧凾閨A


お金て繧凾ヘ買えない面白さやつか繧凾閧ゥ繧刪轤ワれたりする。

それも「くるくる」の楽しさて繧凾キ。  



くるくるの参加方法



①持ち込む物は、食器、おもちゃ、本、服、日用雑貨なと繧刮スて繧鬢€も OK。


 たた繧凾オ、「誰かか繧鬢€ 使ってくれるかもしれない物」「保存状態か繧剽ヌいもの」に限ります。


 (くるくるはこ繧凾ンの収集場て繧凾ヘありません。みなさんのモラルの持ち 込みをお願いしています。)




②きれいにテ繧刄Bスフ繧噬激Cしたら、くるくる開始!


 お好きなものか繧凾黴€ったら、無料て繧凾ィ持 ち帰りて繧凾ォます。

 「ありか繧凾ニう」「おかけ繧凾ウまて繧凵vの気持ちを大切に。会話か繧剪eんた繧凾 素敵!





③ 大型の家具なと繧凾ヘ、写真て繧凾熏\いません。


 わかりやすい写真とサイス繧凾フ説明、連絡先 等をお知らせくた繧凾ウい。

 くるくるはつなけ繧凾髀黷ツくるのみて繧凾サの後の配達等はこ繧鬢€自身同士て繧凾ィねか繧凾「します。



* くるくるの発祥の地、徳島県上勝町*


2020 年まて繧凾ノ全てのこ繧凾ンをリサイクルし、


消却・埋め立て処分をなくす「セ繧刄香Eウェイスト宣言」をした日本一のエコタウン。

大活躍しているのか繧凵uくるくるショッフ繧噤vです。


20 畳ほと繧凾フ部屋には、食器、服、オモチャなと繧剪ャ民か繧鬢€持ち込んた繧剽l々な物か繧剿」力的にテ繧刄Bスフ繧噬激Cされ、


誰て繧凾烽ゥ繧剿ウ料(カンハ繧嚼ァ)て繧剋揩ソ帰れる仕組みて繧凾キ。 


日常的に立ち寄れる場所て繧刹C軽にリユースか繧凾ト繧凾ォ、町民同士の交流の場としても機能。


「くるくるショッフ繧噤vは、 全ての自治体て繧凾キく繧凾ノて繧凾燻nめられる取り組み。

こ繧凾ン焼却に使っている税金も、消却所の CO2 もカット出来 る!」とは上勝町長の言葉です☆



開催場所:*********
〒869-1601 熊本県阿蘇郡高森町上色見1390-1(旧上色見小学校)
日にちと時間:5/4縲怩T日午前10時~午後5時まで



2011年4月20日水曜日

トランジション・タウン シンポジウムのお知らせです

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トランジション・タウン シンポジウム 
「いま、問われているコミュニティのチカラ、生きるチカラ」
ゲスト:枝廣淳子さん、藤村靖之さん
2011/5/14(土)13:00~17:30 明治学院大学 白金キャンパス

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3・11の大震災と大津波、そしてその直後の福島第一原発事故、さらに、見えない恐怖をもたらし続ける放射性物質の拡散といった一連の出来事は、わたしたちの生活そのもの、社会のあり方の基盤を揺さぶる、文字通りの激震でした。震災を受けて発刊された雑誌の特集号には「私たちは、どう生きていけばいいのか」「生きよう!」といった言葉が並びました。息ができる、食べ物がある、という生存することそのもののかけがえのなさに始まり、これから先、どういう生き方をすればいいのか? どういう社会を作っていけばいいのか?

まさに、生きることの根源が問われているのです。

「過度に石油などの化石燃料に依存した社会経済システム」から「自然との共生を前提とした持続可能な社会経済システム」への移行。それがトランジション・タウンのコンセプトです。それは同時に、どこで作られたものかを意識することなく消費してきた、無駄の多い生活様式から、食料やエネルギー、あるいは必要なものを顔の見える範囲で調達できる「人間の身の丈にあった」生活様式への移行です。

一歩ずつ、トランジションのプロセスを前に進めるため、地域コミュニティのつながりを強化していきながら、持続可能社会のあり方をイメージしていく。そして1ミリでも、そのビジョンに近付いていく。それが、私たちに与えられた課題だと思っています。3・11を大きな歴史の転換点にし、生きることのすべてをこの手に取り戻していくこと。このシンポジウムは、目指すべきビジョンを見つけ出す大きなステップとなるはずです。

みなさまの参加をお待ちしております!

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【日時】2011年5月14日(土)13:00~17:30(12:30開場)

【会場】明治学院大学 白金キャンパス アートホール

        東京都港区白金台1-2-37
地下鉄白金台駅・白金高輪駅・高輪台駅から徒歩7分
http://www.meijigakuin.ac.jp/access/

【参加費】1,500円(予約) 1,800円(当日) 

【定員】 300名

【申し込み】こちら->

タイトルに「トランジションシンポジウム参加」と明記の上、
名前(ふりがな)、住所、電話番号をお知らせください。
メール送付先     transition_event☆yahoo.co.jp
(☆を@に変えて送信ください)

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◆予定プログラム

【第1部】13:00-15:40 講演

13:00-13:30 はじめに「トランジション・タウンとは」
スピーカー:NPO法人トランジション・ジャパン

13:30-14:30 基調講演「レジリアンスのある社会とは?」(仮)
スピーカー:枝廣淳子さん(イーズ代表)

(14:30-14:40 休憩)

14:40-15:40 講演「エネルギーに依存しすぎない生活」(仮)
スピーカー:藤村靖之さん(非電化工房主宰)

(15:40-16:00 休憩)

【第2部】16:00-17:30 トーク

「いま、問われているコミュニティのチカラ、生きるチカラ」
パネリスト:枝廣淳子さん、藤村靖之さん、吉田俊郎(トランジション葉山)
コーディネータ:丹羽順子(トランジション鎌倉)

◆主催:トランジション・タウン・ネットワーク、NPO法人トランジション・ジャパン
共催:明治学院大学国際平和研究所
協力:NPO法人懐かしい未来

◇出演者紹介

□枝廣淳子さん
イーズ代表、幸せ社会研究所所長、NGOジャパン・フォー・サステナビリティ代表。東京大学大学院教育心理学専攻修士課程修了。同時通訳者・翻訳者・環境ジャーナリストとなる。環境問題に関する講演、執筆、翻訳等の活動を通じて「伝える こと、つなげること」でうねりを広げつつ、行動変容と広げるしくみづくりを研究。地球環境の現状や世界・日本各地の新しい動き、環境問題に関する考え方や知見を環境メールニュースで広く提供している。2002年に日本の持続可能な社会へ向けての取り組みを英語で世界に発信する。NGOジャパン・フォー・サステナビリティ(JFS)を仲間とともに立ち上げる。2003年にイ
ーズを設立。「自分を変えられる人は、社会も変えられる」をモットーに、自分自身を変え、さらに組織、地域や社会を変えていく『変化の担い手』を育てるための各種コースなどを開催。2011年、「社会や経済を不安定にすることなく、どう地球の限界と折り合いをつけ、真に幸せな社会を築いていくか」「社会の真の進歩や幸せを何によって測るのか」といったチャレンジに正面から立ち向かい、調査研究/情報発信/世論形成/対話/世界の動きとのネットワークづくりといった活動を展開するために、幸せ経済社会研究所を設立。

http://www.es-inc.jp/

□藤村靖之さん
非電化工房、発明工房、発明起業塾主宰。大阪大学大学院卒業 工学博士。コマツ技術研究所にて熱工学研究室長などを歴任。1984年に(株)カンキョーを設立。発明した電子式空気清浄機クリアベールは、世界記録となる累積200万台を販売。
1999年には(株)発明工房を設立。発明起業塾塾長も務める。科学技術庁長官賞、発明功労者賞などを受賞している。おもな著書『愉しい非電化』(洋泉社)、『さあ、発明家の出番です』(風媒社)、『テクテクノロジー革命―非電化とスロービジネスが未来をひらく (ゆっくりノートブック)』(辻信一氏と共著・大月書店)

非電化工房

http://www.hidenka.net

2011年4月8日金曜日

"南阿蘇大豆脱こく原始力祭り"

4月10日は、

高円寺 http://410nonuke.tumblr.com/

「高円寺・原発やめろデモ!!!!!!」



芝公園 http://www.cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=1069

「浜岡原発すぐ止めて! 4・10東京―市民集会&デモ」



と全国各地で、原発を止めようというアクションが計画されています。





TT南阿蘇でも全国の行動に連帯ということで、

電気に頼らず、人間が本来持っている"原始力"をフルに使って、暮らしを創っていくことを発信します!



"南阿蘇大豆脱こく原始力祭り"



コロコロとかわいい大豆の脱穀をしながら、これからのエネルギーの事など、みんなで一緒に愉しく語り合いましょう!楽器が得意な人の参加大歓迎です!



脱穀した大豆を使って味噌作りも計画しています。



時間:午前9時30分~11時

場所:阿蘇郡高森町上色見 *********

参加費:あなたの原始力



脱穀終了後は、高森は桜が咲き始めています。お昼ご飯を食べながらお花見をしましょう。

お弁当、水筒など持ってきてください。



お時間に余裕のある方は・・・・・

午後に菊池へ移動して、有名アーティストのライブを聴きに行きます。


<追記>



豊かで便利な暮らしで失ってしまった原始力、沢山の参加者してくださったみなさんと、手と体と頭を使って大豆の脱穀をして原始の感覚を取り戻す共同作業。
「なんかアフリカみたいだね~」という声も・・・・・
 有難うございました。









参加者は、脱穀終了後に、18:20~のUAのさよなら原発ライブへ、アンナプルナ農園へ行きました。
http://www.ustream.tv/channel/jayma-tv

2011年4月7日木曜日

4月の"てとて"

・ス・ス月は「てんとう市」に出店しました。
お天気にも恵まれ、大勢のお客様に来店して頂いて感謝します。

4月は気候もよいのでお花見をかねて「青空てとて」をしたいと思います。
てとてメンバーのあいさんによるセルフケア講座を予定しています。
普段、仕事や家事、子育て等に追われて自己管理を怠ってしまいがち・・・ではないですか?
お天道さまの下で体からのメッセージに耳をかたむけてみましょう。
ご参加お待ちしています。

4月16日土曜日
場所:高森駅の横の芝生広場
時間:10時半頃~
持ってくる物:敷物、おにぎり、お茶など

<2011/4/16追記>
報告
桜の花びらが舞散る中、子供たちも元気いっぱいに遊び、お父さんもまったり、母たちも心地良い1日を過ごしました。
ペアになり、お互いの体に触れながら気持ちいいーを実感。
自分の体に「ありがとう」と感謝する気持ちを忘れないようにしたいものです。







あるもの探しツアー in 根子岳パビリオン

地元の方のご案内で、フォークすクールの周辺を散策します。
普段見慣れた景色でも、みんなでゆっくりと歩くと、いろんな発見があって愉しい!
センス・オブ・ワンダーを探しに出かけませんか?

日時 4月5日 午後1時~3時
集合場所 *********
歩ける服装で来てください!

連絡先
090-4485-3985(山口)








<2011/04/06追記>


あるもの探しのスライドショーです。